私は今日に追いつけたのだろうか

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アフィリエイトは今更遅いし無駄!稼げないオワコンで失敗する!

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タイトル釣りで申し訳ないが、今回はアフィリエイトにおけるネガティブ思考について書こうと思う。

アフィ関連の検索ワードを調べていると、やたらネガティブなワードが多いことに気づく。失敗、無駄、稼げない、オワコン、今更遅い、などなど・・・

確かにアフィリは昔に比べれば簡単には稼ぎにくくなってきているかもしれない。近年はアフィリエイターもずいぶん増え、アフィサイトのクオリティも全体的に上がってきている。検索エンジンも賢くなって、中身のあるサイトでないと評価されなくなってきた。

しかしながら、近年アフィをはじめた人でも成功している人は沢山出ている。有名どころではヒトデ祭り、やぎろぐなどは月収100万を超えているそうだし、はてなでもアフィリをはじめてほんの数年の人が成果報告している記事がホッテントリ入りしているのをよく見る。最近アフィをはじめた人でも、稼いでいる人は沢山いるということだ。

ではアフィリエイトにおいてこういったネガティブワードのような点は実際どうなのか、アフィリをやっている身としてひとつひとつ考えてみようと思う。

アフィリエイトはオワコンなのか?

アフィ広告も認知度が高まってきて、ユーザーも広告表示を嫌う人が増えている。アドブロックやスレイプニル等広告を表示しないツールも登場してくるくらいだ。しかし、 ネット上のコンテンツだって全てが無償で提供されるわけではない。道路が税金でできているように、ネット上でもインフラ整備のためにお金は流れている。

google、Yahoo、YouTubeなど、ネット界の巨大インフラとも言えるコンテンツも広告収入によってその屋台骨が支えられており、スポンサーとユーザーを繋ぐためには未だアフィリエイトが非常に重要な役割を占めている。現在のインターネットの仕組みとしても、アフィリはそういった収益の流れを繋ぐのに合理的だ。大きい視点からで言えば、こういった背景があるかぎりアフィリが仕組み上オワコン化するのはまだ遠い話だろう。

それよりも、一般のアフィリエイターにとってアフィリがオワコンになるとは“稼ぎにくくなる”という意味だろう。近年は先に挙げた検索エンジンの進化やライバルの増加によって、チートがしにくくなってきたというのは確かにあると思う。ブラックハットやツールを使ったサイトが評価されることはほとんど無くなり、ズルやまぐれ当たりは起きにくくなったような実感がある。これからは内容がしっかりあるネットコンテンツを個人がいかに作っていけるかが勝負になるだろう。

今更アフィリエイトを始めても遅いのか?

アフィリ初心者と話すと気づくのが、今からアフィリを始めても遅いと思っている人が結構多いということだ。これに関して言えば、既存のジャンルにだってまだまだ稼げるネタは眠っているし、ネタになるコンテンツも日々新しく生まれ続けているため、遅いということはないだろう。

また、アフィリでの稼ぎ方は結構幅広い。ざっくり言えばただの日記だって収益化できるし、アプリ制作して稼ぐ人もいれば、YouTuberで稼ぐ人もいる。スマホの普及によってインターネットは更に身近になったし、間口はむしろ広がっているように思う。

今からアフィリを始めても稼げる余地は十分にあるし、インターネットがあるかぎり稼ぐチャンスは無くならないだろう。ただ、その余地をどうやって見つけていくか、そこにどうやって入っていくか、そのあたりを上手くやらないと稼げないのは今も昔も同じだし、どんな商売でもそうなのではないだろうか。

アフィリエイトは稼げないのか?

まず見ておきたいのはアフィリが事業として優秀な点だ。極端な話完全に無料でも始められ、維持費も低く抑える事ができ、やめる時もお金がかからない。圧倒的にかかるコストが低いのだ。特別な技能や才能も必要ないし、一人だけで全ての作業を行うことも可能だ。失敗すれば努力が無駄になるかもしれないが、お金が大きなマイナスになることはほぼ無い。ともあれ他の投資や副業と比べ、遥かに手を出しやすい事業だと言える。

例えば投資マンションを一室持つにしても、初期投資や管理手数料や諸々の手続きなどが必要になる上、入居者や経年劣化、税金など色々と考える事も出てくる。それでいて収入はいいとこ10万前後。その点アフィリなら1サイトでもヒットが出れば月10万の収入は難しくない。

費用対効果からみれば優秀なアフィリなのに、なぜ稼げていない人が多いのか。原因は圧倒的に作業不足だからではないだろうか。アフィリはWEBにどれだけ上質な根を沢山張れるかにかかっている。そしてその作業は決して楽なものではない。ただそれさえできれば確実に稼げる種の業態であることは間違いない。少なくとも他の業態で起業するのと同じくらいのリソースをアフィリエイトにかけた場合、稼げる可能性は高いだろう。

最後に

アフィリ関連にネガティブワードの検索が多いのは、これからアフィリエイトを始めようとしている人があらかじめリスク回避のために失敗談を検索しているか、もしくは「アフィリエイトは儲からないに違いない」という、“酸っぱい葡萄の法則” 的な心理になっている人が多いためだと思う。

2015年の日本アフィリエイト協会議によると、アフィリで月3万以上稼げている人は全体の4%しかいないという統計が出ているそうだ。アフィリは成果が でるまでは難しい。ほとんど人が稼げるようになる前に辞めてしまうのだろう。

しかし、難しいからと言ってはじめから挑戦しなかったり、すぐにやめてしまう にはあまりに勿体無い。私のようにお金もない、技能も才能もないような人でも稼げる副業は極端に限られている。アフィリエイトはそんな中でもリスクが少なく、リターンが期待できる数少ないコンテンツだと思う。アフィリエイトは決して簡単ではないが、お金を稼ぐために何か始めたいという人がいるのであれば、勉強する価値は十分あるはずだ。